自分で着たい -着物の着付け講師になった理由@花いち都屋 講師・眞木美和-

2020年08月03日

ごあいさつ

 
この度、花いち都屋本店でやっと、やっとですね…ブログをスタートいたします。
着方教室の話や着物の話を毎週更新していきます。
記念すべき第一回を担当いたします、眞木美和と申します。
今後とも宜しくお願い致します。
(初回なので少し固めにまいります!)

今日は着物って楽しい!自分で着るって楽しい!の私の体験談を皆さんに伝えたいと思います。
 

 

「自分で着られる」楽しさを体験して

 
 小さいころから母が着物を着ていることが多かったのと、着物を着せてもらえる機会が多かったので、私の思考は「何かの時は着物」そして「結婚式に出席する→着物着る」に変換されていました。

 例えば結婚式に招待されたとき、式場で着付けをお願いすると、着付代もかかるし、荷物も着てきた洋服と引き出物がありますよね。たくさんになるんです。
「自分で着られたら荷物が減る!」と思ったのが着付けを習うきっかけでした。そして母や妹くらいは私が着せてあげよう!と…

 私は当時、ブライダルサロンの衣裳室に勤務しておりスタイリストさんや着付師の先生方と仕事をしておりました。
 着付師さん達は、とにかく格好良いんです。「こうなりたい」と思わせてくれる格好良さで、「私に着付を教えてほしい!」となる訳ですが、最初に通い易さでお願いした先生は、口で説明するのみ。初心者の私にはちんぷんかんぷんで思考が停止してしまい、手が動かなくなってしまいました。
 そこで自宅で一緒に着付しながら教えてくれる先生から習う事にしたのが良かったです。
 丁寧に教えてくださいますし、細かくコツなども教えて頂いたので綺麗に着られるようになった時は嬉しくて何とも言えない達成感を味わいました。懐かしいですね。

 この頃には着物を扱う仕事がしたいと思い「花いち都屋」に転職しておりましたので、練習の為に仕事の日も休日も毎日着物を着てましたね。お店の古くからお客様に「上手に着られるようになったね」と声をかけて頂くとまた励みになっていました。

 私の着付講習受講の最終目的は「人に着せる」に加え、「人に教える」が加わり受講延長していきます。約一年かけて講師の資格を取りました。袴や振袖、留袖と覚えることはてんこ盛りでしたが、出来ることが増えるって楽しくて楽しくて!
 特に振袖は着付けしていてワクワクします♫
 休みの日はいつも先生の家でのレッスンか、東京から来る凄い先生の一日講習を受けるといった3か月がとてもハードでしたね。



最終試験は入試より緊張したのを覚えてます。


 

着物着付け講師としての私の原点

 
 私の先生はいつも受講内容+1…いや2、3と自分の知識を惜しげなく伝授してくれる先生でした。
 講師になって15年、私の講座の原点になっているのがここだと思っております。
 今は「花いち都屋」で前結びの講師として講習しておりますが、自分が学んできたことを織り交ぜながら、皆さんに楽しく着方を習ってほしい、自分で着られるって楽しいって伝えられたらと。そこからその上を目指し講師になりたい方を育てていく事が私の楽しみになっていおります。

 次は何をテーマにしようかなぁ…
 楽しみにしていてくださいませ(^^♪

 花いち都屋 本店 眞木美和


 

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